デジタルサラウンドサウンド用に iTunes と DVD プレーヤーを設定する
2012-01-12
デジタルサラウンドサウンドでエンコードされたオーディオが収録された映画を Mac で再生するには、DVD プレーヤーか iTunes を使います。お使いの Mac をホームシアターレシーバーに接続するには、次のものが必要です。コンテンツをサラウンドサウンドで再生するために iTunes を設定するiTunes Store で購入またはレンタルした映画の多くに、ステレオオーディオとデジタルサラウンドサウンドの両方のトラックが収録されています。デフォルトで、Mac はステレオオーディオトラックを再生します。デジタルサラウンドサウンドで再生したい場合は、お使いの Mac を TOSLINK (光デジタルオーディオ) ケーブルでホームシアターレシーバーに接続する必要があります。「English (Surround)」など、選択可能な別のオーディオを確認するには、iTunes で「吹き出し」アイコンをクリックします。サラウンドサウンドの選択肢がグレー表示になっている場合や、アイコンが表示されない場合は、デジタルサラウンドサウンドでエンコードされたコンテンツが、適切なハードウェアを使用して再生されていることを確認してください。
サラウンドサウンドで出力するために DVD プレーヤーを設定するDVD プレーヤーアプリケーションを使うと、お使いの Mac の出力がサラウンドサウンド対応のハードウェアを利用するよう簡単に設定できます。(「アプリケーション」フォルダから、または映画のディスクを挿入して) DVD プレーヤーを起動し、「DVD プレーヤー」メニューから「環境設定」を選択します。「ディスク設定」アイコンをクリックして、「オーディオ出力」をサラウンドサウンドスピーカーに変更します。
複数の再生用アプリケーションが、同時にデジタルサラウンドサウンドを使用しよう (開こう) としていないことを確認します。
システム環境設定でサウンド機器の出力を設定するシステム環境設定の「サウンド」の「出力」タブで、お使いの Mac のオーディオ出力がデジタル接続を使用するよう設定されていることを確認します。特に、DVD プレーヤーを使用した出力の設定が有効にならなかった場合や、オーディオ出力の設定をよく変更する場合に、「出力」パネルを確認してください。この設定を行うには、以下の手順を実行します。 Apple () メニューからシステム環境設定を選択します。 「表示」メニューから「サウンド」を選択します。 「出力」タブをクリックします。たとえば、再生しているオーディオが内蔵スピーカーからしか聞こえない場合は、出力設定をサラウンドサウンド機器に変更する必要があります。iTunes を使用して Dolby Digital コンテンツを再生している場合は、オーディオが自動的にサラウンドサウンドスピーカーから出力されることがあります。また、バランスのコントロールや全体的な音量レベルも、システム環境設定の「サウンド」の「出力」タブで調整できます。一部のスピーカーがほとんどのサラウンドサウンドのオーディオを再生していると感じられる場合は、バランスのコントロールを中央の位置に調整する必要があるかもしれません。LFE (またはサブウーファー) が、ほかのスピーカーから音が聞こえるときでもオーディオを再生しないことがあります。このタイプのスピーカーは、低音域のサウンドのみを再生するよう設計されており、低音域のサウンドは存在しないことがあるので、これは正常な動作です。トラブルシューティング特定のメディアがサラウンドサウンドでエンコードされているはずなのに、サラウンドサウンドで再生されない場合は、Mac とスピーカーハードウェアの間に、(適切なデジタルコネクタを使用して) サラウンドサウンドの互換性がある AV レシーバーを接続することを検討してください。こうすると、デコーディングの問題が取り除かれます。